WEXAL® PST Manager マニュアル(2.3.6)

※WEXAL® PST Managerを利用される場合は、WEXAL® Page Speed Technology のバージョンを 2.0 以上にアップデートの上、全プロファイルを最新のバージョンに更新してください。

WEXAL® PST Manager の利用開始まで

WEXAL® PST Manager の画面の利用を始めるためには、以下をご参照ください。

WEXAL® PST Manager ご利用開始手順(最初のステップ)

WEXAL® PST Manager でできること

以下ををご参照ください。

WEXAL® PST Manager でできること

WEXAL® PST Manager 画面説明

共通ダッシュボード

各プロファイル共通のダッシュボードです。
WEXAL® PST Managerをご利用いただく上でのマニュアル、設定対象のプロファイル一覧、更新情報などが確認できます。

Dashboard

Dashboard

対象プロファイルにおいて、以下の操作を行うことができます。

  1. Page Speed Technology Status の制御
  2. 高速化戦略モードの設定と公開
  3. コンテンツの最適化
  4. 最適化コンテンツの削除

最適化設定

PST除外ディレクトリ
最適化_画像
画像最適化設定
CSS最適化設定
JavaScript最適化設定

対象プロファイルにおいて、以下の操作を行うことができます。

  • ステージングの設定、保存、アップデート
    • PST除外ディレクトリ
    • 画像
    • CSS
    • Javascript

リソースヒント

リソースヒントのディレクティブの適用除外設定
リソースヒントの engagement delay の適用方針設定

対象プロファイルにおいて、以下の操作を行うことができます。

  • ディレクティブの適用除外設定
  • engagement delay の適用方針設定

ログ表示

PST Manager のPSTログ表示画面
PSTログの表示
PST Manager のアクセスログ表示画面
アクセスログの表示
PST Manager のエラーログ表示画面
エラーログの表示

対象プロファイルにおいて、以下のログを確認ことができます。

  • PSTログ
    • /home/kusanagi/[profile]/log/pst/page_speed_technology.log
  • Webサーバのアクセスログ
    • /home/kusanagi/[profile]/log/[WebServer]/(ssl_)access.log
  • Webサーバのエラーログ
    • /home/kusanagi/[profile]/log/[WebServer]/(ssl_)error.log

WEXAL® PST Manager ご利用手順

PSTの制御(WEXAL® Page Speed Technology Status)

Dashboard上部にある、3つのスイッチがPSTの制御スイッチです。

Dashboard内 Page Speed Technology Status

WEXAL® Page Speed Technology

WEXAL® PST 自体の機能の ON/OFF を制御します。
OFFにすることで、PST管理画面で設定した内容は反映されなくなります。

watch

WEXAL® PST のプロファイル監視プロセスの ON/OFF を制御します。

該当のプロファイルをリアルタイムに監視し、コンテンツの変化に応じて最適化プロセスに実行を指示します。(ドキュメント:watch

runner

WEXAL® PST の最適化プロセスの処理待ちを表示します。
ドキュメント:runner

コンテンツの最適化

コンテンツの最適化

ファイルのパスを指定して、コンテンツを最適化します。(例:特定の画像や画像ディレクトリ)
最適化オプションにチェックを入れると、最優先で最適化の処理を実行します。
すでに最適化されているコンテンツを、改めて最適化したい場合は、一度最適化コンテンツを削除してから、改めて最適化を行います。

最適化コンテンツの削除

期間を指定して最適化コンテンツを削除

指定した期間よりも前に作成された最適化コンテンツを削除します。最適化コンテンツの作成日は、オリジナルのコンテンツの作成日と同じです。

リソースを指定して最適化コンテンツを削除

ディレクトリのパスを指定して、最適化コンテンツを削除します。
オプションにチェックを入れると、最適化対象から除外されているコンテンツのみを削除します。

最適化設定と公開

設定と本番公開手順

  1. WEXAL® Page Speed Technology Status がON になっていることを確認
  2. ステージングのモードを選択
  3. 最適化設定
  4. ステージングをプレビューで確認
  5. 本番に公開

WEXAL® Page Speed Technology Status がON になっていることを確認

Dashboard内 Page Speed Technology Status

ステージングのモードを選択

モードを選択し、保存ボタンをクリックします。

各モードの詳細については 高速化戦略モード ページをご参照ください。

AIに全て運用を任せる場合は、AI自動戦略モード をご選択ください。

Dashboard内 高速化戦略モードの設定と公開

最適化設定

ステージングの設定 の 最適化設定 リンクをクリックし、最適化設定を行います。

Dashboard 内 高速化戦略モードの設定と公開

ステージングをプレビューで確認

ここまでの設定をプレビューで確認するため、
ステージングのモードを選択 の ステージングをプレビュー リンクをクリックします。(URLの後ろにステージング確認用の ?pst=stg というクエリストリングが付きます)

例:https://wexal-test.com/?pst=stg
ドキュメント:PSTの設定ファイルを編集する

本番に公開

ステージングでの確認が問題なければ、 公開のステージングの設定を公開 ボタンをクリックします。
DashboradのWEXAL® Page Speed Technology Status の高速化戦略モード部分が設定したモードに変更されていることを確認します。

WEXAL® PST Manager FAQ

画像圧縮レベル[quality]を変更した

リソース最適化設定の 画像 から 画像圧縮レベル[quality]を変更した場合、既存の最適化コンテンツを改めて最適化し直す必要があります。
Dashboradの「最適化コンテンツの削除(パージ)」>「リソースを指定して最適化コンテンツを削除」に対象のディレクトリ(全てであればスラッシュ / )を指定して、指定した最適化コンテンツを削除ボタンをクリックします。
その後、「コンテンツの最適化」に対象のディレクトリ(全てであればスラッシュ / )を指定して、最適化ボタンをクリックします。 。

ドキュメント:img : "" のディレクティブ

最適化除外[exclude]設定を指定した

リソース最適化設定の 画像、CSS、JavaScript にある 最適化除外[exclude]を指定した場合、
設定を保存し、 Dashboradの「最適化コンテンツの削除(パージ)」>「リソースを指定して最適化コンテンツを削除」に対象のディレクトリ(全てであればスラッシュ / )を指定して、オプションにチェックを入れて、指定した最適化コンテンツを削除ボタンをクリックします。

ドキュメント:workerディレクティブ

PST 最適化除外ディレクトリ[global_exclude]設定を変更した

リソース最適化設定の PST 最適化除外ディレクトリ にある PST 最適化除外ディレクトリ[global_exclude] のステージングを変更した場合、
設定を保存し、 Dashboradの ステージングをプレビューで確認を行ったら ステージングの設定を公開 ボタンをクリックします。

ドキュメント:workerディレクティブ

手動で設定ファイルを作成したい

ドキュメントを参照いただき、設定ファイル(pst.config.yaml)を手動で作成、編集してください。